ドミノで思い出す節電の心 [動画]
夏になると特に電力を無駄に使いすぎる傾向がありませんか?
クーラー+扇風機なんて当たり前になっていませんか?
震災直後は節電節電って言っていたのに…もうその気持ちを忘れましたか?
そんなあなたに見てもらい動画がこちらです。
電力に頼らず暑くてとろけそうな夏を快適に過ごすために、関西電力が「節電ドミノ」と言う、ドミノを利用した節電対策を紹介する動画を公開しています。正直なところ、紹介している内容は基本中の基本で特に驚くこともないのですが、その基本的な節電テクニックを教えるために作られたドミノの手の込みようがなかなかのもの。すべてを立てるためにどれほど時間を掛けたのか気になるところです。
初めはドミノに見とれてぽかんと口を開けて動画を見ていたのですが、逆再生に入って次々と何が言いたいのかが分かってはっとなりました。
「そこもか」
みたいなw
この動画が今一度節電を意識するきっかけになればこれ幸いですね
「見えないと、人は余計なリスクを感じる」という実験 [動画]
人気の無い倉庫に集められた7人の男女。病衣に着替え、不気味な看護師に導かれて、ある実験に参加することになる。屋上で目隠しをし、まっすぐ進むだけというこの実験に、どんな意味があるのだろうか……
まぁ結局遺伝子検査のCMなんですが、確かにこれ、全ての人たちがビビりますってw
風は拭いているし、爆音は鳴るし、カイジのような鉄骨橋りみたいな「妄想」を 抱いてしまうのは当然でしょw
最初の不気味な看護婦も「もしや殺されるかも…」と思わせるための演出ですね。
【この動画を人たちの口コミ・感想】
・くだらん。見えないから感じるリスクというのは、遺伝子情報などではなく、集めた情報の提供先も確定させず、明記せず、使い方も目的もはっきりさせずあとで好きに使わせてもらうとしながら、個人情報と遺伝子情報をもらいます、っていうヤフーのサービスじゃん。しかも無料とかモニターとか金で釣って。(笑)
・違います。見えないから余計なリスクを感じるんじゃありません。目隠しされたこの人達(および、視聴者)は、どのようにして「屋上の端まで連れて行かされて、一本道の上を歩かされている」と考えたたのか?それは「不完全な情報を与えられ(←ここ重要)、そのほかの部分を自前で補てんした」からです。そこをゴッチャにするこのCMは、一体、何でしょうか。
・みんな役者さんでしょ
・体操選手のー